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クライテリアから目標を設定する

NLPのクライテリアを使って目標設定に役立てましょう。

前回までに、クライテリアとクライテリアの優先順位付について
お話ししました。初めての方のためにクライテリアを
お伝えしますと、価値基準と言われています。

価値観の基準ということですので、
例えば、仕事で大切にしている価値観を思いつくままで出していき、
出した価値観に優先順位を作ることで、意識的にも無意識にも、
大切にしている価値観を明確にします。

それにより、価値観の基準が明確になります。
そして、この後が大切です。

NLPのクライテリアのワークを行なって、
価値観が明確になったら、それを活かしていきます。

つまり、価値観を基軸にして思考・発想・判断・選択・行動していきます。
自分が求めていない価値観を基軸にすると思考・発想・判断・選択・行動
していると、本来の自分の在り方や望んでいることから遠ざかるからです。

そして、NLPのクライテリアの活かし方として代表的なのは、
目標設定です。自分の価値観が根底で基軸になっている目標を
設定するのと、自分の本当は望んでいるわけでない価値観を
基軸にした目標を設定するのでは、得られる結果が変わります。

ですので、NLPのクライテリアを使う流れで、
それを満たすために、(それとは価値観です)何が必要ですか?
というような質問をします。

その時に、現状と価値観を基軸にした目標というゴールのギャップを見て、
そのギャップを埋めるものを明確にしていきます。

そして、環境・行動・能力・信念や価値観セルフイメージ・
止めているものを取り除くという視点で考えていくことがベストです。

クライテリアの優先順位をつける

クライテリアの優先順位付けを学びましょう。

もしもあなたがクライテリアの優先順位付けを学んだら、
様々なことに使うことができます。

例えば、
・1日の仕事ややるべきことの優先順位付け
・仕事のアイデアに対しての優先順位付け
・クライテリア優先順位付け

など、様々な形で優先順位付けをすることができます。

では、どうして優先順位付けをした方がいいのか?
ということをお伝えします。

優先順位付けを行う意味は、
80対20の法則でも表すことができます。

80対20の法則とは、
ビジネスでの売上をイメージすると分かりやすいのですが、
全体の20%の人やアイデアが、80%の売上を作り、

残り80%の人やアイデアが、20%の売上を作っているということです。

このように、あなたが目標や仕事に取り組む際に、
限られた時間やリソースを20%に集中させることが、
結果を出すためのポイントです。

ですので、NLPのクライテリアの優先順位付けの方法を
活用して、大切なものに優先順位をつけて、
順位の高いものから実行していきます。

つまり、

・1日の行動計画なら、優先順位の高いものから行動し
・仕事のアイデアに対しては、優先順位の高いものから実行する
・クライテリアなら優先順位の高い価値基準を満たし

ということになります。

では、どのように優先順位をつけるのかについてですが、
一つづつを比べて、「どちらかと言えば、どちらが大切か?」
と問いかけます。

その要領で、総当りさせて行き、順番を決めていきます。
心理療法においても、何を優先させるかで結果が変わります。

クライアントで大切なことを明確にする

あなたの大切なことを明確にするクライテリア

あなたの心を満たすことは、ある面では心理療法的な効果があります。

前回の続きになります。
NLPセミナーで学ぶ「クライテリア」というスキルを学び、
定期的に行うことで、あなたはあなたにとって大切な
ことに目を向け続けることができます。

例えば、あなたがあなたの人生で大切にしていることがあります。
おして、大切なことの中で、「人を傷つけない」・「楽しませる」ということが
優先順位が高い価値基準だとします。

このように、あなたがあなたの優先順位の高い価値基準を明確にしていて、
目を向けておくことは、あなたの判断や決断にも影響を与えます。

例を上げますと、

・この行動は本当に、相手のためになるのか?
・この行動を取ることで、本当に誰か傷つくことはないのか?
・それをすることで、どのような変化や影響があるか?

と考えた時に、判断や選択・決断の材料にすることも出来ます。

では、NLPセミナーで学ぶクライテリアの方法をお伝えします。
質問をすることで、明確にすることができます。

「◯◯で大切なことってなんですか?」

◯◯の部分に、あなたが確認したい大切なことのテーマを入れます。
仕事で大切なこと、恋愛や夫婦生活で大切なこと・人生で大切なことなどです。

そして、繰り返し答えを出していき、その答えの中から、
優先順位の高いものを見出していきます。

それが、あなたが大切にしたい価値基準です。

あとは、どうしたら、大切な価値基準を満たせるのか?
ということに目を向けることで、見えるものが変わってきます。

それは、心理的な面で、大きな影響を与えてくれます。

本当にやりたいことを行う

あなたがやりたいことは、本当にやりたいことですか?

目標設定に関する書籍や、成功哲学、ビジネス書などで
学ぶ書籍には、次のような表現が使われていること
があります。それはこうです。

「会社からあたえられた目標」
「世間に一般的な目標」
「与えられた目標」

いかがでしょうか?

ここで、何を話されているかと言いますと、
あなたの本当に求めているものと、役割や立場、
環境の中で求められている、与えられている目標が
混ざっているということです。

その時に何が起きるかといいますと、

エネルギーのロスが生まれます。
自転車で言いますと、ペダルをこいでアクセルを
ふかしながらも、同時にブレーキをかけている状態です。

つまり、意識と無意識がばらばらに動いています。
そして、意識が右に行こうとしているのに、無意識は、
左に行こうとしている状態です。

どういうことだと思いますか?

それは、右往左往してしまう状態です。
ここで、エネルギーのロスが生まれています。

お伝えしたいのは、エネルギーのロスを減らして、
一点に集中することです。その為には意識的にも、
無意識にも、進むべき方向が同じである必要があります。

では、何が重要でしょうか?

ここで大切なのは、あなたがそれをやる理由です。

・仕事を頑張る理由
・あなたが勉強をバンばる理由

などの心の底にある理由です。
それは、価値観だったりします。

NLPではクライテリアと呼ばれていますが、
クライテリアを行うことで、あなたが大切にしている
価値観が明確になります。

では、NLPのクライテリアにtつきましては、次回にご紹介していきます。

無意識との信頼関係を築く

心理療法や心理学を学んでいくと、いろいろと視野が広がります。

例えば、あなたが心理療法を学ぶ理由が、
心理療法を仕事やライフワークとして行うわけでない場合、
つまり、日常や人生に役立てるためでも、価値があります。

どうしてだと思いますか?

それは、

「無意識との信頼関係を築く」ことができるからです。

これがどういうことかをご紹介していきます。

人間の思考や行動の9割以上は無意識に行われていると
お聞きになったことはありますか?

実際に、セルフイメージやビリーフといったものが前提となって、
あなたの思考習慣や行動習慣や衝動的な思考、行動、感情の
パターンを生み出しています。

実は、これらの無意識の習慣やパターンには、
肯定的な理由が存在しています。

それは、あなたを助けるため、
よりよい未来を築くため、
何かに気づかせるため。

など理由は様々です。

このように、無意識とは人生の大部分をになっている影響の強いものです。
そして、多くの場合は、無意識の習慣やパターンを否定しがちです。

どうして自分はこうなんだろう、どうしてこんな習慣があるのだろうかなど、
すると、あなたの為に力になってくれているはずの無意識を否定してしまいます。

何をお話しているのかといいますと、心理療法や心理学を学ぶことで、
共通して得られるものは、自分の無意識との向きあい方や信頼関係の
築き方です。

それが分かってくると、自分のことを認めたり、癒したり、
習慣やパターンを変えやすくなります。

つまり、心理療法の専門家にならなくても、
心理療法や心理学の分野を学ぶことには意味があるのです。
そして、それは人生を生きやすくするための知恵でもあります。

未来の自分から今の自分を見てみる

心理療法とは別の話をしていきますが、
未来から今の自分を見るということを学んでいきます。

前回の話を覚えていますか?
「出来事に意味を考える」お話でした。

いろいろと起きていることには意味があり、そこから
私たちは学ぶことができるということです。

それを考える時に、未来から考えることで、
意味を捉えやすくなります。そして、結果を出している人や、
優れた書籍では、未来から物事を考える、見るということが
語られています。

具体的には、どういうことなのか?
ということになりますが、未来から見るということは、
次のような質問を使うことで可能になります。

「未来の幸せな人生を送っている自分なら、 
 今の自分にどんなメッセージを投げかけるだろうか?」

今起きている現実は、未来の幸せな自分は既に経験して
クリアしているということを前提にした思考の方法です。

とても不思議ですが、未来の幸せな自分になりきって、
今の自分にアドバイスやメッセージを投げかけると、
いろいろと見えてくるものがたくさん出てくるのです。

そこには、もしかしたら現在、苦しんでいる、つらい自分では、
気づくことのできない学び、改善点、意味、出会い、気持ち、
心の声が含まれていることがたくさんあります。

ですから、未来から自分を見るということを
バカにせず、一度やってみていただきたいと思います。

その結果、今の自分にOKを出しやすくなります。
また、自分や人生を信頼しやすくもなります。

起きていることにはどんな意味があるのか?

心理療法とは関係ないのですが、
起きていることの意味づけが大切になります。

こんな言葉をお聞きになったことはありませんか?
「ベストなタイミングでベストなことが起きている」

実は、起きている出来事をどのように解釈するかで、
私たちの思考も行動も変わってきます。

具体的には、一人の事例をご紹介していきます。

ある営業のお仕事をしていた女性がいらっしゃいます。
家族を養うのに頑張らなければいけない状態です。

そんな彼女は、営業成績が低迷した時期に、
会社からとても厳しくされたそうです。

そして、その出来事は客觀的に見て、
誰が見ても、理不尽で大変なことでしたが、
ここで、先程の言葉が活きてきました。

他にも、苦しい状態に追い込まれた人達がいましたが、
精神的に追い込まれたそうです。

そして、マイナスの状態に陥ったそうです。

その中で、先ほどの女性は次のように解釈しました。
この出来事は、何か意味がある。

そして、この出来事は何を教えようとしているのだろう?
と考え始めたそうです。

そして、次のように解釈しました。
経済的に可能なかぎりで、もともと自分が進みたい道に
進むタイミングが来た。と考えたそうです。

そして、「結果的には望んでいた人生に歩み始めています」

もちろん、長い人生ですから、
とうぜん、色々と起きます。

ですが、今回のお話でお伝えしたいのは、
どう解釈するかで、幸せな道に進みやすいということです。

無理せず。今の自分を認めながらも、
出来事から、学び、解釈、気づきを得る。

ということが大切なのではないでしょか。

先ほどの「ベストなタイミングでベストなことが起きている」という言葉は、
誰が最初に言ったかは、知りませんが、NLPプラクティショナー
学ぶことのできる内容です。

心理療法で、自分の行動指針を決める

自分の心の奥底から沸き上がってくる言葉に、
注目することで、さらにいい結果を持つことができることでしょう。

その理由として、自分の直感がとても大切なことだからです。
自分の心から沸き上がってくることは、
しっかりと、見つめることが大事な事になってくるのです。

NLPを学んでいることで、更に知ることができることは、
その結果を学ぶことができるようになってくることで、
さらにいい結果を持つことができるようになってくることでしょう。

しかし、NLPの心理療法を使うことで、更にその事に、
気づくことができるようになってくることでしょう。

心理療法について、どのような印象を持っていますか?
この印象によって、かわってくることがあります。

自分自身が思っていることとして、その事に気づくことが、
できるようになってくることでしょう。

NLPを学ぶことは、とても困難なことかもしれません。
さらに、心理療法を学ぶことは、さらに難しいかもしれません。

なぜなら、この心理療法には、これまでにはなかったことが、
見えるようになってくるからです。

逆に言うと、これまでにはなかった視点を
手に入れるまでには、色々な気づくを超えなければ、
いけなくなることは、間違いのないことです。

NLPを学んでいるとことで、その状態に入ることができますが、
一番効率的なのは、NLPセミナーでしっかりと学びを深めることでしょう。

NLPセミナーでは、NLPのことを深く知ることができます。
やはり、書籍ではどうしても難しいところですから。

苦境の中での粘りのある心理療法

心理療法では、正直言いますと、
とてもしんどいような患者様とも会うことがあります。
具体的な話はしませんが、こちらも人間ですから、
心が折れてしまいそうになることもあります。

もうだめかもしれない。
そのような事を心で感じることがあります。
しかし、そのような状況こそ、大事にしたいものです。

なぜなら、このような試練は、自分の心の成長には、
欠かせないものだからです。

この事は、色々なところで応用することができるものです。

例えば、自分自身の手におえない様な事が起こっているとします。
しかし、そのような状況になったとしても大事にしないといけない事が、
あるのです。

この事は、色々な側面から感じることが出来るようになってくることで、
多くのことを知ることが出来るようになってくることとして、
その事を知ることが出来るようになってくることでしょう。

NLP講座
の中でも、トレーナーさんから、
このようなコトバを掛けて頂いた事があります。

その言葉のかけ方とは、
わからないことが起こっているということは、
今までの自分自身から更に進化していることを示しているんだよ。

とても面白いかんがえかたでした。
そして、とても心地良い、ことばでした。

NLPトレーナ-さんは、色々なところから、
いいコトバをかけてくださりました。

話を本題に戻しますが、
自分が手に負えないことは、自分自身の成長には、
欠かせない事を行なっている状況になってくるのです。

とても大事な事ですね。
最近になって、特に感じます。

心理療法の勉強には?セミナーか?

心理療法を学ぶときには、どのような方法が一番適しているかを、
考えてみると、その方法については、色々な異論がある事と思います。

セミナーで学ぶのか?それとも勉強をする中で、学ぶのか?
色々な方法があることは、事実です。

しかし、一番着実に、学習することができるのは?

その方法論は、自分自身が思っている以上に、
大切な事になってきます。

セミナーで学ぶことを良しとする人もいるでしょう。
さらに、本を読む中で、学ぶことで、結果を出す人もいるでしょう。

しかし、それ以上に知ることができるのは、
自分自身の学習の方法論よって、その事に気づく事が、
出来るようになってくることが出来るのです。

例えば、その事に気づくことが出来るようになってくることとして、
知ることが出来るようになってくる事と思います。

NLPを使って、その事に気づくことができるといえるでしょう。
NLPでは、このような視点があります。

VAKモデル(代表システム)と言われている考え方です。

もしも、視覚的に物事を学ぶ事を大切にしている人は、
セミナーのようなものなどの映像で学ぶことに
徹したほうがいいでしょう。

さらに、聴覚型の人は、自分自身の中で、
文字情報を反芻する方がいいかと思います。

ですので、自分自身の言葉を心のなかで、反芻することができる
文字ベースでの学習を進めます。

その結果として、これまでにはなかったことを
しることが出来るようになってくることでしょう。

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