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心理療法を学びたいなら

これまでご紹介してきたように、心理療法とは非常に様々なものがあります。

更に、これまでご紹介してきた心理療法のほかにも、まだまだ、いろいろな心理療法があります。

しかし、どの心理療法にも共通して言えることは、患者となる人間の気持ちを解放してあげることではないかなと思います。

心理療法の中には、時には、患者にとって精神的に、非常に苦痛となることをすることもあります。

しかし、その苦痛は、改善していくために必要なものであり、それの後には、劇的にとまではいいませんが、かなり精神的に楽になっていくようです。

心理療法は、心のデトックスとなることがよくあります。

そう、毒出しです。

その毒だしをするためには、毒になっているものを聞き出す必要があり、その毒を聞き出すことが、患者にとって苦痛になることがあるということです。

これは素人が行うと、苦痛しか与えないこともありうるので、決して素人が真似をしない方がいいと思います。

心理療法というほどです。

逆に、心理にマイナスの影響を及ぼす可能性がないとは言い切れないからです。

NLPセミナーを受ける人も、同じだと言われています。
中途半端なNLPの知識しかまだ身についていないひとは、そのNLPの知識を使って他のひとに対してカウンセリングを行ってはいけないとも言われているそうです。
カウンセリングを行うなら、完璧なものにしてからおこないなさい。
そういった徹底がNLPをここまで人気のあるものにして生きているのでしょうね。

簡単なようで、奥が深い心理療法、学びたいと思っているならば、とことんまであなたが学びたいと思っている心理療法を学びましょう。

奥が深く、興味深いことがたくさん見えてくるようになると思います。

NLP

NLPセミナー

心理療法と日本

心理療法を行う必要のある病気は、様々なものがあります。

パニック障害やうつ病などといったものはもちろんのこと、アルコール中毒症などといったものも心理療法が非常に大切になってきます。

この心理療法を行う必要がるのは、患者はもちろんのこと、患者の家族に対しておこなうことも非常に大切になってきます。

心理療法を必要とする患者の家族もまた、精神的に大変なものがあります。

心的に悪影響を及ぼさないようにするために、最新の注意を払っていることから、そのこと自身がストレスや疲労となり、家族もまた心理療法を必要とする患者になってしまう可能性が高いことや、患者を理解するためにも、医師のカウンセリングを一緒に、時には別々に受ける必要が出てくるのです。

先日、テレビであるアルコール中毒患者を家族に持つ方の話しが放映されました。
アルコール中毒は、本人の意思でどうにかなるものではなく、病院で治療しなければ治らない病気です。

そのことが分からないばかりに、患者本人はもちろんのこと、その奥さんや、子供たちは非常長く、辛い時間を過ごしていた。
この時期に心理療法を受けることが出来ていれば、ここまで辛い思いをしなくても良かったのかもしれない・・・。
仮定で物事を言ったりすることはいけないし、時間は後戻りできませんが、日本がもっと心理療法について積極的な国になっていったならば、この様なつらい思いをされる方は減っていくのではないだろうか。
と思わずには居られません。

ビジネスの世界でも、ビジネス心理学が人気を集めています。
特に日本NLP協会といって、フォトリーディングの指導なども行っているところが人気があるようです。
医療の世界でも、もっと心理療法が身近な存在になっていってほしいものです。

心理療法とコミュニケーション

心理療法を試していくに当たり、どの心理療法においても絶対的になってくるのが、コミュニケーションです。

心理療法を必要としている人の中には、あちこちの心療内科の扉を叩いてきたけど、何処へ行っても納得のいく結果が出なかった。

ここもきっとだめだろうなと言うあきらめの心境になりながら、診察に来ているところがあるので、心を閉ざしていることが多いです。

心理療法を用いるとき、より効果的に行うためには、相手との信頼関係が絶対的なものになってきます。

そのためにも、コミュニケーション能力が絶対的に必要になってくるのです。
心理療法を必要としている人と言うのは、まず、周囲の人間に対して心を閉ざしている傾向にあります。
ものの考えたかが非常に偏ってしまっていたりするので、周囲は非常に困惑していしまっています。

これは病気なのだとわかっているけれど、あまりにも極端な思考になっているため、家族でさえも接することがつらくなってくるのです。

本人もそれになんとなく気付いているので、傷ついています。
そんな状況の患者と付き合うために、心理療法を行う人は、その疲れたこころと傷ついた気持ちをいやすことのできるコミュニケーション能力が絶対的に必要となってくるのです。

その為、彼らはまず患者に対して絶対と言っていいほど、否定的な言葉をしません。
依存症になっていても、「それはいけないことだ」とは言いません。

根本的なことは、依存していることではなく、依存するに至る心的原因を探り、解決することであり、それが解決すれば、依存する気持ちも少なくなってくるからではないでしょうか。
ケースによっては、厳しく怒る必要もありますが、発作を起こしてしまうようなものに対しては特に、否定せず、コミュニケーションをとっていくことで、患者の閉ざされた心を解きほぐしていっていると思います。

神の領域と心理療法

最近人間の脳の中の記憶についての解明が進んでいるそうです。
これによってトラウマになっている部分を忘れることができるのではないかなどなど言われていますが、医学で人の記憶を消去してしまっていいのだろうかという気もします。

心理療法によるトラウマ克服などは、記憶を奥深くに沈めてしまったり、逆に記憶の奥深くにもぐりこんでしまっていたようなものを呼びさまし、それを解決してあげることによって精神的疾患を治していくなどの方法があります。

これに対し、記憶をなくしてしまうということは、はたしてそこまで医学で触れていいところなのだろうかという気持ちもします。

確かに「忘れたくても忘れることのできないどうしようもなく精神的にショックを受けてしまったこと」を持ってしまった方はいらっしゃいます。
しかし、その記憶をなくしたことによって、その周辺の記憶にどのような影響が出るのかはわかっていません。

記憶を忘れてしまったことと、無くしてしまったことは大きく違うのではないでしょうか。

心理療法がもっともっと確立されていくことによって、人々の精神的苦痛が和らぐことができるうちはまだそういった部分は神の領域として踏み込んではいけないところなのではないかと個人的に思っています。

先日テレビで、とある催眠術の番組を見ていて組んだ手がほどけなくなった子供の話題が取り上げられていました。
結局電話で催眠術師によって元に戻ったのですが、心理療法はまだまだ奥が深いと思います。
これから心理療法が発展していくといいですね。

心理療法と日本

心理療法による精神疾患などの治療方法はいろいろあるけれど、私はどの心理療法にも共通して言えることが、精神的苦痛のデトックスではないかなってことです。

身内にも、精神疾患患者がいますが、それを発症するまでにはかなりのストレスなどを抱えてきていると思われます。
適度にそれを発散できていればいいのですが、発散できずに悩んで悩んで、ついには精神疾患になってしまう。

日々のストレスをためていってしまったケースもあれば、極度に大きなストレスを受けてしまい、精神疾患になることもあるでしょう。

どういったケースの場合も、用いられる心理療法は、それらの根源であるストレスから解放してあげなくては、根本的治癒を求めることはできないのではないでしょうか。

心理療法は、患者のない面と向き合う治療です。
したがって、担当医と患者との性格的な相性もあるでしょうし、また、どの治療法を用いることが患者にとって有効な治療方法になる川わからない。

だからこそ、心理療法には医師の知識と経験とが必要となってくるのでしょうね。

私自身は心理療法のプロではありません。
それどころか素人です。

しかし、身近な人間が精神疾患になったことで実感したことは、今のストレス社会において、人間は、精神疾患になる・ならないの狭間を紙一重で暮らしているのではないかってこと。
体調が悪ければ、イライラするし、すぐに怒鳴ったりする。
それが連日のように続けばそれは立派な精神疾患になってくるのではないでしょうか。

体調が改善したり、ストレスがなくなれば、また穏やかになる。
精神疾患の人間は、これが極端になっているのではないかということ。

日本ではまだまだ心理療法を受けることが一般的ではないけれど、抗鬱剤を処方されるようになる前に適度に心のデトックスを行えるような心理療法が身近なところに来てくれることが理想的だと思います。