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心理療法とNLP

心理療法とは少し違いますが、医療従事者にとって、患者と接する時大切なことの一つに、「言葉の使い方」があります。

医療従事者が普段接することの多い患者はそのほとんどが体調を崩してます。
体調がすぐれないから、心理的にも落ち込んでいる人が多く、医療従事者側の何気ない一言で傷ついたり、積極的に治療に来てもらえなくなったりするので、そういった意味での心理療法とい意味で、NLPを学ぶかたが多いそうです。

NLPを利用した医療従事者の言葉の使い回しの一例としてあげるならば、何か生命保険か製薬メーカーのコマーシャルで、
頑固一徹なおじいちゃんに「薬を飲まないと治らないよ」と子供か孫が言います。
おじいちゃんは、渋い顔をして薬を飲みません。
次に
「おじいちゃんは、病気が治ったら何をしたい?」
と聞きます。
この病気が治ったらという前向きな考え方で、薬を飲んで積極的に治療していこうと思う場面があるのですが、このような考え方は、NLPと通じるものがあります。

もしかしたら、このコマーシャルの企画の段階で、NLPの資格を持つ人が、アドバイスしているのかもしれませんね。

考え方一つで、者の見方が変わる、この考え方は、面白くもあり、人にとても魅力的なものだと思われます。

薬を使わずにものの考え方、とらえ方を変えるという方法を使い、プラス思考にしていくことが出来れば、精神疾患の患者さんにとってかなり有効な療法になってくるのではないでしょうか。

心理療法と催眠療法

<心理療法・催眠療法

催眠というのは、治療だけに行うものではない為、Hypnotherapyを催眠治療と呼ぶのは少し違うと言われています。
というのも、催眠には、疾患の療法に用いることと、娯楽的ショートしてみるものを楽しませる催眠とがあるからです。

催眠は、人間の意識の中でも潜在意識と顕在意識とが同時に働いているときのことを言います。
このような状態は、日常生活の中で、われわれが毎日のように経験していることです。
それは、朝のまだ寝ぼけている状態の時や、眠りにはいるときの状態です。

この状態の時に、潜在意識に働きかけ、施術を行うのです。

この療法で効果が表れやすいものの一つに、トラウマの克服などがあります。
自分にも覚えがないほどの幼少時に階段から落ちて、それ以来高所恐怖症になってしまった、などというものも、催眠療法で改善していったという話を聞きます。

過食症や拒食症なども、厳しくしつけられてきたという女性などに多く見られます。
そういった女性に対して行われる心理療法には、セラピーなどによって治していく療法のほか、催眠療法によって直していく療法もあるのです。

パニック障害の人は、発作が起こったときの場所が怖くなるそうです。
自宅のリビングで初めて発作が起きた場合、リビングという場所がまた発作を起こすのではないかというトラウマが出来てしまい、リビングという場所が怖くなってしまいます。
そのようなときに、催眠療法を行うと有効だともされています。